パチンとはまる話というものはあるものですね。
日本のメディア関係者との会話で見えてきたもの -本気の議論をするには? : 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
日本のメディア関係者との会話で見えてきたもの -本気の議論をするには?
①同じトピックばかりが上に来る状況をどうするか?
②似たようなトピックが上に並んだら、なぜ駄目なのか?
③ソーシャルメディア上の言論はどうやったら、充実するか?
④本気の議論を阻むものは何か?
という議論を小林さんと若手メディア研究者の方と話されていたとのことですが、パチンポイントは
「最後の最後には、米国が解決してくれる」―そんな「空気」を感じてしまう。
の部分です。あー、みたいな。
どこかで自分ごととして捉えてないんですね。
体質って怖いです。
まぁ放っておいてもたぶん何ともならないので、個人個人がご自分で判断して行動いたしましょう。