
先日の新年会にあたって、同僚と思いつきでスマトラ島沖地震の義援金を募った。結果参加した関係者の方々から6万円ほどの義援金が集まり、それを善意銀行経由で日赤に送ることができた。マスコミの偽善と言われればそれまでかもしれないが、6万円分誰かが助かる。結果がすべてではないだろうか。
事件の悲惨さを声高に叫ぶやつが、なぜ真っ先に行動に移せないのだろう。新聞社のサイトで義援金を受け付けている所はほんのわずか。IT関連企業の熱心さと比べると雲泥の差だ。新潟中越地震のときに発揮した偽善ぶりはどこへ行ったのか。というわけで、うちは? と聞いてみると「善意銀行は県内に還元するのが筋」だからしないのだそうだ。現に預託を持参してくださる読者の方もいるのに、新聞はなんとかしたいという小さな声の窓口にもなり得ないのか。
海外だから、政情が不安定だから...理屈はいろいろあるだろうが、現に
保護と称して子どもや女性が連れ去られたり、衛生状態が悪化しているのはまぎれもない事実だろう。結果が出せないジャーナリズムはクソだ。
最後にスマトラ島沖地震の義援金を受け付けているサイトを。
うちのサイトを紹介できない事をとても恥ずかしく思う。
日本赤十字社
日本ユニセフ協会
中国新聞
神戸新聞
毎日新聞