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nekotekikaku.comへ移行します。
とっちらかった自分の仕事をまとめるべく、nekotekikaku.comを立ち上げます。
16年にわたりお世話になったこのエキサイトブログの中身も、そちらの方へ引き継ぎます。
ここでの交流は私の資産でした。ありがとうございました。
引越し先でも引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。
# by nekotekikaku | 2020-05-18 00:40 | このblogについて
スポーツとエンタメの狭間

盛り上げVTRいらんから素をしっかり見せてと。一理ある。


一方でそのためにお金をあなたは出すかと言えば?


すぽ(或いは芸術、或いはジャーナリズム)とエンタメの狭間は難しい。


https://water-planet-bungaku.blog.so-net.ne.jp/2019-05-12


# by nekotekikaku | 2019-05-12 12:07 | @新聞屋
活字の話
 先日、新聞用の活字鋳造機が、今年の「機械遺産」として選定されました。


 当時の活字とは鉛で出来た一文字ずつのハンコのこと。新聞は組んだ活字を一度紙版に写し、溶けた鉛を鋳造して半円筒状の鉛版を作り、輪転機にセットして刷っていました。なので新聞社の工場には、必ず大量の鉛が鋳造できる溶解炉が併設されていたんです。

 それを日本で初めて写真植字に変えたのが佐賀新聞。活字は印画紙に。1968年当時のキャッチコピーは「ネクタイ締めて新聞作り」。それでもまだ活字は工場にありました。

 それから半世紀、新聞の活字はPCのフォントに。私の入社後だけでも13平、L字、G字、A字と文字は大きくなり、今はユニバーサルデザインに配慮した字形を使っています。またPCやスマホに配信される新聞記事は、ブラウザのフォントで表示され、拡大縮小も自在。活字はデザイナーに、そして読み手に解放されたのです。

 文字を読む文化がある限り、活字は常に進化し続ける。その進化に対応し続けなければ、次は新聞自体が「遺産」になってしまう、かもしれませんね(^^)

# by nekotekikaku | 2018-08-03 13:57 | @新聞屋
優良コンテンツと有料コンテンツ
優良コンテンツは有料で。うんうん。だがコンテンツを自前で用意するにはリソースに限界ががが。

じゃあ外注の安いコンテンツを大量に作るか?自社の記事を切り刻んで安く流すか?結局それは人件費を削って量産するデスマーチ。メディアのジレンマは今も昔も変わらない。

吹奏楽県大会の主催は朝日新聞。高校野球もプロ野球も新聞社の販促事業だが、晴れの舞台として、娯楽として喜ばれている。優良コンテンツを集め、広くお客さんに喜ばれながら、しっかりお金に換えていく仕組みづくりと気遣いこそ、今のメディアコンテンツ部門に求められている。
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# by nekotekikaku | 2018-07-27 09:40 | @新聞屋
お金を払って新聞を読む人が増えているそうですよ
要はいままでの宅配・月額集金を、いかに現代生活の中で続けていく仕組みを作るか。それが健全なジャーナリズムを育てるとは、まさにその通りだと思います。
新聞社の営業部署はそれだけ考えればいいのですよ。メディア系部署はそれに合わせたコンテンツを作る。紙の収入は当面それらを支える。
カンタンでしょ?

http://jp.techcrunch.com/2017/03/06/20170304why-newspaper-subscriptions-are-on-the-rise/

# by nekotekikaku | 2017-03-07 08:53 | @新聞屋