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Photoshop Express 登場!
Webアプリケーションの真打ち登場!Adobe Photoshop Expressがベータ公開しました。早速使ってみましたのでご報告を。

必要なシステム要件はインターネットに接続している事、Flash Playerが動く事のみ。ブラウザやOSの縛りもなく、登録すればすぐに最大2GBのディスクスペースが利用できます。現在はUSA・英語版のみでの提供でその他の国・言語は順次公開になります。なぜ佐賀で使えるかと言うと...まぁ佐賀はバーガー屋多いしアメリカみたいなもんだからじゃないですか(^^)

トップページからログインするとマイページに行き、右上のボタンを押すとアップロードできます。ファイル形式はJPEGのみ。ヘルプの説明によると「TIFFやPSDはサイズが大きすぎるしぃ、GIFは荒すぎるでしょ」とのこと。容量は無料で最大2GB!
「My Photos」を選択するとブラウズ画面は3種類、スライドショー一覧リストが選べ、目的に応じ素早い写真選択が可能です。各写真には好みのキャプションと★5つまでのレートがつけられ、日付とともにソート(並べ替え)が可能です。
この画面上で画像の削除、左右回転、メール送信、リンクタグ発行などが可能。Facebook Photobucket Picasaを利用している人はLoginする事で連携も出来ちゃいます。

これだけでも写真サイトとして十分の機能を有していますが、凄いのはPhotoshopたるゆえんの編集機能。「Edit Photo」で編集画面のメニューには、切り抜き・回転、自動最適化、明度、彩度、リタッチ、赤目補正という基本機能から、ホワイトバランス、ハイライト調整、環境光、シャープ、ぼかし、色相、グレースケール・単色化、変形、スケッチ風フィルターと、ほぼ一般使いにはフルセットの調整項目が並んでいます。
これらすべてにアンドゥ(やり直し)が効き、過去のどの時点のヒストリ(編集履歴)にでも戻ることが出来ます。しかも凄いのは保存して閉じた後、再度読み込んでもそのヒストリが残っている事。いつでも元に戻せる安心感って家庭用だけでなく、プロにもありがたいもんなんです。

これらの写真をアルバムにまとめたり、スライドショーにしたり、それをまとめたギャラリーを公開する事も簡単に出来ちゃいます。今後APIを使った様々なサービスがでてくるはずですし、なによりタダ。UIも分かりやすくレスポンスも問題なし。使い勝手はiPhotoなどのインストール型アプリとほぼ遜色ありません。なによりPhotoshopの絶大な信頼感。これだけの機能で十分な人がほとんどでしょうから、これは使えますよ!
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by nekotekikaku | 2008-03-28 11:25 | @デザイン屋
Illustrator Elementのうわさ
昨日は部署の飲み会でした。デザイン屋と写真屋とイラスト屋が寄ると、話は自然にMacの話になる訳で、その中で気になる話を聞きました。ドロー系デザインソフトの雄IllustratorにElementが近々出るというウワサで、値段はPhotoshop Elementと変わらないものになるそうです。その時はうわさ話程度に聞いていましたが、ちょうど師匠の日記にLine Formというソフトの紹介が載ってまして、これがなかなか使い勝手良さげ。Adobeに対する当てつけのような表現もあり、しかも値段が1/8なのでAdobeがぶつけてくる可能性は無きにしもあらずですね。

アイデアスケッチに、新聞づくりに、イラレは手放せない私の一番の道具です。これほど自由度の高いソフトは10年やってますがお目にかかりません。ただ最近は肥大化して重いソフトになっているのも事実。基本的な機能に絞って、軽くて安いソフトになれば、喜ぶ人は確実に増えると思います。ヨロシクお願いしますAdobeさん。
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by nekotekikaku | 2006-12-23 10:29 | @デザイン屋
Adobeアップグレードポリシー変更
b0020765_17145953.jpg今日Adobeよりこんなお手紙が届きましたよ。
Adobe - アップグレードポリシー変更について
アドビ製品をご利用いただき、ありがとうございます。

この度、アドビ製品を常に最新版にてお使いいただいているお客様への配慮、またサポートの向上という面から、このポリシーを改定することにいたしました。次回の主要リリースから、クリエイティブ製品のアップグレード対象に新しいポリシーを適用し、過去主要3バージョンまでをアップグレード対象とさせていただきます。それ以前のバージョンをお持ちのお客様に関してはアップグレード対象外となり、通常の製品版をご購入いただくことになりますので、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

お客様には製品のご購入計画を見直し、ご検討をいただける十分な時間を確保するために、ポリシー改定に先立ってご案内させていただくものです。この機会にぜひ、最新版でご提供させていただいている、それぞれの分野での最先端の優れた機能・ソリューションをご検討ください。
今日も「おたくのバーション(cs)じゃ読めないから8.0形式に落としてよね」という依頼が来ましたが、逆におたくのデザイン事務所は急がないと大変な事になりますよ。イラレの9、写真屋の6以前しか持たない所は、次のバージョンアップの発表する前にアップグレードしとかないと、以降のバージョンアップの権利を失う、と言う事です。

日本のDTP業界の標準は未だもって8.0まで、下手すると5.5ですので、これはなかなかOSXおよびCSへの移行が進まない業界へのAdobeのいらだちが爆発した強硬手段ですね。「ご検討をいただける十分な時間を」のくだりは「次年度予算にしっかり繰り込まないと知りませんぜ」という執行猶予期間。この冷え込んだ時期によくも!と業界の反発が起こって取りやめになるか、渋々アップグレードはさせられるけど使わないかですが、結局新しいバージョンは機械との兼ね合いもあって使わない人は使わない訳なんですが。

でも、それ以前にAdobeにはお客様にツールを有償で提供するのなら、バグを潰してからリリースする義務があるのでは。バグの解決法が「有償でアップグレード」なんてのはお話しになりません。そこらへんがわだかまりとしてあるうちは、素直にハイと言えない気分です。うちはとりあえず後1回はしのげそうです;-)
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by nekotekikaku | 2006-10-23 17:15