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かっこいいって
博報堂が生んだ天才デザイナー佐藤可士和さんがデザインしたコーヒーメーカーの七変化から見るビジネスで結果を出すためのUI・UX改善の考え方 - ちびクロの細かすぎて伝わらないネットサービスの話

痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 かっこいいデザインにする→利用者が分かりにくくなる→貼り紙されてデザイン崩壊 - ライブドアブログ

ちゃんと目的のコーヒーが買えるというUIになっていないので満足度が足りないのではというお話ですが、ビジネス的にはかっこいいカフェスタイルのコーヒーが、安価で、いつものセブンで、楽しめるという方が勝った=マクドやスタバから客を奪った訳です。そういう目的を達成したという意味で、佐藤可士和の筐体デザインはビジネスの成功に一役買っています。

とはいえ、ユーザー向けのデザインワークでは、それ以前の情報の整理が大事。

1)日本語の大小とLRが対応しない。大中と言えば中華雑貨屋(^^)
2)ローマ字で「ラージ」を入力出来る人も、普段LargeかRargeは人による
3)大分類、小分類が同じ書体で抜き文字
4)HOTとICEを色で判別させるなら、色部分の面積が足りない
5)英語が、字が読みにくい人向けにアイコンがあればなお良い

カッコイイのは一種の違和感なので。使いやすさを追求すればダサくなり、やがて風景にとけ込んでいくのが本当にいいデザインだと思います。この際各店の工夫を吸い上げ、統一感失われることで新たな習熟コストを利用者に負担させない程度、フロントパネルが志向地や販売店ごとに数パターン替えられる仕様が理想ですかね。

追記:早速改善案が色々と。これあたりはいい感じですね。でもレギュラーは「普」なのか「並」なのか。並の次は上、特上ですし。いっそ「ふつう」でいいのでは?
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by nekotekikaku | 2014-07-07 10:33 | @デザイン屋