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さんをつけろよデコ助野郎
というのは、大友克洋原作・監督の劇場アニメ映画版「AKIRA」のセリフ。
ニコニコ大百科にも「さんをつけろよデコ助野郎」の項目があるくらい、その世代には有名ですね。

で、一昨日天皇にコメントされたさかなクンですが、NHKのTwitterに同じ台詞を言った人が結構おり、しかもNHKが直接その人に謝罪したのだとか。
「さかなクンさん」と呼ばず失礼しました NHKが「ツイッター」で謝罪(J-CAST)

さらにそのことを、作家の城島明彦さんが自身のブログで批判して炎上。コメントが1万件以上寄せられ、コメント欄を閉鎖してしまいました。
「さかなクン」に「さんをつけろ」という近頃の若者の日本語感覚の異常さと、それを認めたNHKのバカさ加減
「さかなクンさん」は〝ネタ〟、目くじらを立てるなという批判が大量にあった

このような炎上を毎回見ますが、マスメディア、作家さん、ネット住民のそれぞれに、共通の常識が醸成されていないのが原因なんでしょうね。

NHK:メディアにネット感覚がないと言われて久しいのですが、ネットで広報展開するならその文脈も汲むべきですよね。さらにネット世代の中でも年代によって、伝わるネタや参加意識が違って来ているのを感じます。
作家さん:当座の原稿料をくれる雑誌が衰退する中、自分がメディアとなりブランディングして行かなくてはコンテンツも資金も流通して行きません。電子書籍元年と言われる昨今ですが、ツールに即したコミュニケーションがなくては、ブツが売れなくなるでしょう。
ネットの方々:逆に一般の方に分かる文脈と手法を取り、実質権限を持つ世代に上手くブランディングしないと、実社会では影響力は行使出来ません。先日参加したセミナーで佐賀をもの凄くバカにする方がいらっしゃいましたが、ネット中継ではウケが取れても佐賀で講演される際は夜道に気をつけた方が...冗談ですけどね。

それぞれの立場や文化を分かった上で、それぞれに分かる文脈で複数のソースを提供する事。ユーザーを参加させること。そしてそれらを調査、取材、編集し、こうしたらうまくいくんじゃないの?という常識的視点を提供し、その後のコミュニケーションの場を提供する、場合によっては情報発信の教育も行う、それがこれからのマスメディアのありようだと思います。ツールが変わっても人を繋ぐというレゾンデートルは変わらないはずです。しかし、作るものや働き方は変わっていくべきなのでしょうね。

それを既存メディアがやらなければ誰かがやる、それだけのことです。

でも、こんなエントリ上げてる時点で、自分が一番釣られているという敗北感。
さかなクンネタだけに仕方ないですね(^^)
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by nekotekikaku | 2010-12-26 10:09 | @日常屋
●●が1円!
光にするとパソコンが1円!Wiiが無料!
小城町にもフレッツ光が通ったらしく、各種業者さんが店の前やら訪問やらで、連日キャンペーンを打っています。

業者によってプロバイダの条件が違うので計算するのがめんどいのですが、要は分割で買うよりは高価になるものばかり。まるで昔の●●新聞拡張団を見るようです。嫁にトータルこれだけ上がるけど?と試算を出すとやっと理解してもらえるのですが、街場のスーパーでXmas熱に乗せられたときの瞬発力はハンバないですからね。子どもへのプレゼントはフレッツ光で、とうっかり思わないでもありません。

新聞は一応ロクハチルール(景品は6カ月分の8%まで)があり、主従が逆転するほどのものは差し上げられませんが、対価に見合った価値を提供しなくてはいずれゲームのオマケになってしまうのかも。110円払って得したと思われるサービスを心がけたいものですね。
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by nekotekikaku | 2010-12-17 10:24 | @新聞屋
ぼちぼち再開します
皆さんお久しぶりです。猫手企画です。
3カ月ほど間が空きましたが、ようやくぼちぼち再開できそうです。

この間色々あった事や、ご協力してもらいたい事もあります。
ゆるりとお付き合いくださいますよう、よろしくお願いします。
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by nekotekikaku | 2010-12-15 09:32 | このblogについて