「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:@彫刻屋( 4 )
The Little Girl Giant
b0020765_14445229.jpg巨大な少女がある朝目を覚ます。皇帝の象からシャワーを浴びて、公園を彷徨います。
The Little Girl Giant
数十人掛かりで動かすマリオネットが、ディーゼル発電機付きの巨大象とともに劇を演じます。シャワーで濡れた髪を撫でる仕草や、アイスをペロペロなめたりと、その表情の豊かさと言ったら! なんでも本当のように作れてしまうCG全盛の昨今ですが、現物のものを生み出す人間の創造力と努力に対しては無力。感動と賞賛はそこにとっときたいもんですね。
[PR]
by nekotekikaku | 2008-02-05 14:50 | @彫刻屋
みなさんおはようございます。今日夢を見ました。忘れないうちにメモ。

私はどうやら劇を見にきているようですが、暗転から一転、物語は唐突に始まります。
私は出張先で宿がなく、仕方なく美大の大学院に入り直している元カノのアトリエに転がり込むと、彼女は最近の仲間を紹介してくれます。演劇をやってるヤツ、いけばなの師範代、裏路地で言い争いをする酔っぱらい。でもそれは自分の深層心理への入り口。つかめなくてキレそうなセンスの世界、笑いを装ったニヒルな世界、出口のない圧迫感、解放されたあとの空虚感、怠惰なうずきなど、彼女の仲間たちがストーリーテラーとして次々別の舞台に連れて行きます。四方舞台というより、舞台に囲まれる形で観客がおり、舞台のサイズは小劇場のサイズから6畳間の大きさまで、大道具が迫ったり離れたりすることで自在に空間が伸縮します。私はその空間を自由に歩けますし、時には出演者や参加者に話しかける事も出来ます。時に自分の上をジャグリングが飛び、出演者が真横を行進して通り過ぎる、突如としてなにもない黒い空間に置き去りにされ、何か参加者がアクションを起こさない限り進行しないなど、舞台が私中心に回っていく映画の中に放り込まれたようです。そして現実に戻された自分は、人生好きに歩んでるかい?と突きつけられます。終演時には総勢100人を超そうかというスタッフとともに、一緒に観劇した数人とどこへ向かうわけでないカーテンコールを受け、参加者も表現者の一人となるのです。

舞台と客席を分けない演劇、自分でやってみたくなりました。起きてふと思いましたが、それってひびのなんでしょうか。
[PR]
by nekotekikaku | 2008-01-30 08:39 | @彫刻屋
恐竜メディアはロングテールか:4月の検索ワード
b0020765_1114931.jpgいやぁ、仕事が忙しいとblog更新をさぼる→ページビューが減る→検索ワードが薄く広くなるようです。そんな訳で遅くなりましたが、先月のキーワードをば。

1[Yahoo!JAPAN] まんが日本昔ばなし 0.9%15
2[Yahoo!JAPAN] おもしろビデオ 0.9%14
3[Yahoo!JAPAN] 猫 0.9%14
4[Google] 愛と死をみつめて 0.7%12
5[Yahoo!JAPAN] エヴァンゲリオン 0.7%12
6[Yahoo!JAPAN] 山岡俊介 0.7%12
7[Yahoo!JAPAN] ブラックモンブラン 0.6%10
8[Yahoo!JAPAN] おとなのおもちゃ 0.6%10
9[Yahoo!JAPAN] ギャートルズ 0.5%9
10[Yahoo!JAPAN] 船頭多くして 0.5%9
11[Yahoo!JAPAN] ブログ佐賀新聞社 0.5%9
12[Google] ギャートルズ 0.5%9
13[Yahoo!JAPAN] 社員 0.5%9
14[Google] 猫手企画 0.5%9
15[Google] ギャートルズのあの肉 0.5%8
16[Yahoo!JAPAN] ハードゲイ 0.5%8
17[Yahoo!JAPAN] サガン鳥栖応援歌 0.5%8
18[Yahoo!JAPAN] 新聞屋 0.5%8
19[Yahoo!JAPAN] 埼玉新聞ニュース 0.5%8
20[Yahoo!JAPAN] エロ画像 0.4%

なんかもう一切ジャーナリズムと関係ない感じですねw よかこってす。そのような立場の人が徐々に声を上げるようになったんですから、ピエロは引っ込んどいて構わんでしょ。

そんななか面白いのが相変わらずロングテールな部分。って言っても周りに言ってもピンと来ない様なので、今度恐竜を作ってみようかと。新聞で。このサイトのアクセスを取り出すと、新聞1枚が0.1ミリとすると首は84センチの高さ、一コマ1センチで作ると体長40センチ、高さ1センチ以下のしっぽは260メートルになる見込みです。ad inovatorの織田さんが以前紹介していた恐竜ブログ=新聞のマンガがありましたが、そんな感じで見えない獏としたものを可視化していくことも、彫刻家としてデザイナーとしての役割かなと。恐竜メディアはロングテールを持てるのか、いまは写真のブラキオサウルス(尾が短め、しかも化石化)状態の新聞がどう変わるかは、私たち中年の頑張り次第なんですがね。

というわけでロングテール部分ものっけておきます。ちなみにうちの義父も阪神ファンなんですが、第234、235位の藤川球児のサインボールをわざわざもらってきてくれたそうです。星野仙一のサイン入り胴上げ写真と同様、家宝にさせてもらいます。こういうロングテールはめちゃ嬉しい!というかたまには孫の顔を見せろとのメッセージ?

検索数1のロングテールはこちら
[PR]
by nekotekikaku | 2006-05-09 01:56 | @彫刻屋
芸術的週末はいかが
今週末の佐賀はかなり質の高いイベントが盛りだくさん。
是非「芸術の春」に触れてみませんか。

■成冨宏退官記念展 13日まで・立石春美美術館(佐賀市大和町)
私の彫刻のもう一人の恩師が、この春退官される。日展審査員などをされた氏の躍動感あふれる彫刻は、人体と言う表現素材の無限の可能性を感じさせる。龍登園隣の和風庭園十可苑の中に近代的美術館がひっそりと建つ。本物の美術と本物の作家に触れたい方は是非。怖くないよ。

■cantabile,photo session 15日まで・風の館(三養基郡みやき町)
imagineさんたちがやっている写真展。アットホームな雰囲気の中、メンバー思い思いの切り口で語る日常のひとこま。mixi内で募集した写真を展示したり、ネットを介したフォトセッション展示など、なかなか魅力的。12日にはメンバーによるライブが行われるそうです。私は先週聞きましたが、大変癒されました。

■土師一也ふるさと回顧展 22日まで・佐野常民記念館(佐賀郡川副町)
一日一枚自画像を書き続け、2002年亡くなった水彩画家土師一也の回顧展。「目を開けて描くと欲が出てくる」といい、盲描という目を閉じて描く手法と取り組んだその絵は素朴で味わい深いものです。

■没後300年藩主・鍋島綱茂の書画展 4月9日まで・県立美術館(佐賀市城内)
蒼海展に引き続きの書画展。今度は没後300年と実に3倍です(?)。もちろん中林梧竹もですが、佐賀には世界に誇れる書家が居たことを、もっと県民の皆さんに知ってもらい、郷土の自信としてほしい所です。

■ふるさと祝祭コンサート 12日・佐賀市文化会館(佐賀市日の出)
21世紀さが国際音楽祭の音楽監督を務めたテノール歌手・下野昇氏が、地元出身の歌手を集めたコンサートをプロデュース。2回目の今回は、より身近な曲でプログラム構成されています。

■佐賀城下ひなまつり 31日まで・徴古館・佐賀市歴史民俗館(佐賀市)
県外からも多数の観光客が訪れる一大イベント。鍋島藩ゆかりの雛人形から現代の佐賀錦や鍋島小紋のお雛様まで、趣向をこらした展示で魅了します。つい買って帰りたくなりますが、今依頼しても完成までは1年待ちだそうです。

その他有田窯大の卒制展や佐賀北高の美術部、美術科の展覧会、そして花とみどりの市も開幕と見たいもの、いきたい所が目白押し。優先順位付けて佐賀の街へ出掛けませんか。
[PR]
by nekotekikaku | 2006-03-11 11:11 | @彫刻屋