カテゴリ:@新聞屋( 440 )
新聞広告のチカラ
世の中的にはアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の全面広告掲載で、読売新聞が売り切れた事の方が話題かもしれませんが、今回の震災では新聞広告が地味にいい仕事をしています。

●岩手日報の「いわてのテとテ 」
http://iwatenote.iwatte.jp/
被災地応援サイト「いわてのテとテ」では、パソコンや携帯電話などから100文字以内の応援メッセージや画像を投稿でき、4月11日から岩手日報本紙でも掲載が始まりました。
テレビCMも制作し、7日から放送を開始。動画投稿サイト「ユーチューブ」の専門チャンネル「iwatenote」でも流しています。

●ヤマト運輸「宅急便ひとつに、希望をひとついれて。」
http://www.yamato-hd.co.jp/information/info/contribution_1104.html
4/11の震災1カ月の日に各地の新聞に掲載されたもので、企業としての支援策をシンプルに表現しています。

●博報堂「みんなの応援メッセージ新聞広告プロジェクト」
http://www.hakuhodo.co.jp/project/
ツイッターやブログなどで発信された方々の掲載許可を得られた「励ましの言葉」を、被災地で発行する新聞広告に掲載するプロジェクト。4/21に河北新報、4/22に岩手日報に掲載されました。

どれも文字主体のシンプルなものですが、まじめに正確に落ち着いて伝えたいという気持ちが伝わって来ます。今回の震災で新聞自体が災害に強いメディアとして見直されたのと同様に、こういう襟を正して真摯に語る場を提供するという、新聞広告の役割を見直すいいきっかけになるのではと思っています。
[PR]
by nekotekikaku | 2011-04-22 13:58 | @新聞屋
三陸沖大地震 災害伝言板まとめ
電話は控えて救助のために回線を空けて。

■災害伝言ダイヤル
171+1+家の番号」が伝言吹き込み、「171+2+家の番号」が伝言の再生

■Googleの人探しサイト「Person Finder: 2011 日本地震」
http://japan.person-finder.appspot.com/

■携帯用災害伝言板
ドコモ  http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
au  http://dengon.ezweb.ne.jp/
ソフトバンク  http://dengon.softbank.ne.jp/J
イーモバイル http://dengon.emnet.ne.jp/
ウィルコム http://dengon.willcom-inc.com/

■東北6県(宮城、福島、山形、岩手、秋田、青森)で、県内の公衆電話は無料

■避難場所一覧(23区)
http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html

■UST中継
(ソースNHK)
http://www.ustream.tv/channel/jishinsokuhou
http://www.ustream.tv/channel/fc2mh3
http://www.ustream.tv/channel/foxtokimekitonight
(ソースTBS)
http://www.ustream.tv/channel/tbstv

■Facebookが「3/11 東北地震に関する情報」ページ
http://www.facebook.com/0311earthquake.info

みなさんのご無事をお祈りします。

■地震基本情報
11日午後2時46分ごろ、東北地方で強い地震
宮城県栗原市で震度7。
M8.8、国内過去最大。
余震に1カ月は注意必要。
11日いっぱい首都圏の鉄道は全線運転見合わせ。
鉄道、バスも順次復旧

■地震後の現地での対策
・ブレーカーは落とす
・ガスの元栓は締める
・水は貯めておく
・無理して帰宅せず、安全な場所で待機を
[PR]
by nekotekikaku | 2011-03-11 17:32 | @新聞屋
●●が1円!
光にするとパソコンが1円!Wiiが無料!
小城町にもフレッツ光が通ったらしく、各種業者さんが店の前やら訪問やらで、連日キャンペーンを打っています。

業者によってプロバイダの条件が違うので計算するのがめんどいのですが、要は分割で買うよりは高価になるものばかり。まるで昔の●●新聞拡張団を見るようです。嫁にトータルこれだけ上がるけど?と試算を出すとやっと理解してもらえるのですが、街場のスーパーでXmas熱に乗せられたときの瞬発力はハンバないですからね。子どもへのプレゼントはフレッツ光で、とうっかり思わないでもありません。

新聞は一応ロクハチルール(景品は6カ月分の8%まで)があり、主従が逆転するほどのものは差し上げられませんが、対価に見合った価値を提供しなくてはいずれゲームのオマケになってしまうのかも。110円払って得したと思われるサービスを心がけたいものですね。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-12-17 10:24 | @新聞屋
いよいよ本日:記者クラブ問題を考える会
b0020765_9291349.jpg


いよいよ本日佐賀市で開催される、記者クラブ問題を考える会の再度のご案内です。
今回Ustreamでの中継も行いますので、会場まで足をお運びいただけない方もご覧いただけます。

市民対話集会2010
「開かれた報道と新聞ー会見オープン化と記者クラブ」

日時: 9/4(土) 13:00開場 13:30開演
場所:  iスクエアビル5F大会議室(佐賀市駅前中央)
会費: 無料
主催: 新聞労連佐賀新聞労働組合
Ustream中継URL: http://www.ustream.tv/channel/sagashimbunroso
Twitterハッシュタグ: #stm2010

プログラム
・主催者挨拶
・基調講演「記者クラブ問題を考える」
 神保哲生氏(ビデオニュース・ドットコム代表・ビデオジャーナリスト)
・現場からの報告
・パネル討論「開かれた報道と新聞とは」
パネリスト
神保 哲生氏(ビデオジャーナリスト)
藤田 康文氏(共同通信社・総務省記者クラブ担当キャップ)
畑山 敏夫氏(佐賀大学教授)
栗林  賢(佐賀県司法記者クラブ担当キャップ)
コーディネーター
 古川 浩司(佐賀新聞社労組委員長)
・質疑応答

みなさんのご参加をお待ちしております。
私も会場におります。探してみてくださいねー
[PR]
by nekotekikaku | 2010-09-04 09:28 | @新聞屋
9/4に記者クラブ問題を考える会
久しぶりのエントリなのに恐縮ですが宣伝です。

私が所属している佐賀新聞労働組合が主催する市民対話集会「開かれた報道と新聞—会見オープン化と記者クラブ」が、9月4日(土) 午後13:30~16:30 佐賀市の佐賀市民活動センター(アイスクエアビル)大会議室で開催されます。講師にビデオジャーナリストの神保哲生氏をお招きし、基調講演、報道現場からの報告、パネルディスカッションなどで、昨年の政権交代以降中央官庁で進んでいる記者会見オープン化の流れと、地元佐賀での現状を踏まえ、ネット時代の情報アクセスのあり方と記者クラブや新聞が果たす役割について考えます。私も事務方として、この会の運営に参加しています。

もともとの「市民対話集会」のなりたちは、佐賀新聞の中尾清一郎社長の部落差別発言問題(1997年)があってからです。今年で13年になりますが、労組ではこの事態の意味を風化させることなく、市民とともに人権のあり方を考える場として、毎年「市民対話集会」を設け、ジャーナリズムと市民の関係性にスポットを当ててきました。過去のプログラムはこんな感じです。

09年「再考 地方紙の役割」
講演「地方紙に求められる報道姿勢」高田 昌幸さん(北海道新聞社)
パネルディスカッション「プルサーマル報道を考える」
高田氏、市民グループ代表、愛媛・佐賀新聞記者、佐賀新聞労組委員長

08年「歴史、平和…。どう読むか、どう伝えるか」
報告1共同通信社会部記者澤  康臣氏
報告2沖縄タイムス編集委員謝花 直美氏
パネルディスカッション「この国の行方と新聞報道」

07年「言論VS暴力―長崎市長銃撃事件を考える」
講演「暴力に屈せず言論の自由を守ろう」
元長崎市長 本島 等氏
報告「伊藤市長銃撃の現場から」
長崎新聞社記者 堂下 康一氏

06年(九州地連との合同開催)
パネルディスカッション「国益と県益ー九州新幹線をめぐって」
パネリスト 長崎、熊本日日、南日本、佐賀各紙の担当記者
コーディネーター 畑山敏夫佐賀大教授
講演「今さら『ネットは新聞を殺すのか』ではないだろう」
湯川鶴章(時事通信社・編集委員)
パネルディスカッション「マスメディアとしてネットをどう生かすのか」
美浦克教新聞労連委員長はじめ4人

05年講演「グローバル化と改憲論」
沖縄国際大学教授 井端 正幸氏

04年講演「イラク戦争後の世界を憲法で読み解く—真の復興支援とは何か」
早稲田大学教授 水島 朝穂氏


何人かの方に「内輪っぽい」とか「マスメディアの人は市民じゃないのか」などとお叱りも受けていますが、新聞社員は基本的に新聞職人さんなので内気です。また企業ジャーナリストですので、個人が素面を晒して市民と対話というと怖がっちゃって、BlogやSNSやTwitterなんかもおっかなびっくり使っています。なんかイメージ通りでなくて申し訳ありません。だからこそ今回現場でバリバリ頑張られている神保哲生さんにお越しいただく事には、市民対話という意味で価値があると思っています。その雰囲気や熱を直に感じてもらう事で、新聞社員、参加のみなさん双方に良い影響があると私は信じています。是非多数のご参加をお待ちしております。

また神保さんが指導された鳥取の中海テレビは、本格的な市民ビデオジャーナリスト活動で注目されています。その件は今回は会の趣旨と少し違うようですが、機会があれば再び佐賀にお招きしてお話を伺いたいものです。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-08-23 11:08 | @新聞屋
経営者と職人
もう2ヶ月になりますが、京都に行った際にお話しさせていただいたベンチャー社長さんとの話の中で出た「あなたは経営者?それとも職人?」という言葉が、ずーっと頭の中を駆け巡っていました。経営者は人を動かしお金を動かすことで社会に貢献する。職人は自分の感性と技を磨くことで貢献する。お互い相容れないが、お互いが無いものを必要とし合っている、と。

私は、ほぼ即答で「職人です」。

でも、もしかすると新聞社って職人しかいないのでは。外部から経営者を呼ぶ訳でもなく、どこの社も編集職人が経営トップだったりしますよね。編集・報道はもとより、事業、営業、販売も職人が職人を使うので、現場の気持ちは分かるけど、旧来通り以外にマネジメントが出来ない。そのくせ部署間の壁は超高い。業界全体が徒弟制度を教育方針とした伝統工芸化してるんでしょうね。

じゃあどうしましょ?

職人さんも経営を勉強することですね。職人としてどう使われ、どう動くのが経営の効率化に寄与するのか、この技術はどの分野で生きるのか。そのような部署を超えた視野で捉えられると、新鮮な目で自社の商品を構成でき、職人さん自身にも働きがいが出てくるのではないでしょうか。同様に経営者も、職人に責任を与え、うまく褒めて伸ばして使ってやることで、同じ人件費でも製品の品質がグンと向上することでしょう。お客さんからの反応を渡してあげると、社会の中での存在意義が明確になり喜びます。

本来、おもろいことは与えられるより自分で作ったほうがおもろいはず。職人さんの手と経営者の目がついたスーパー職人が増えれば、会社もますますおもろくなる、はずですよね。日本全体が沈んでるんですから給料なんて上がるはずもなく。だったら少しでも楽しく仕事ができるように、経営者と職人はいがみ合わず協力するのは、組織としては非常に自然な流れだと思いますよ。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-07-06 10:41 | @新聞屋
岡田首相 退任の意向
7/1付デーリー東北新聞に「岡田首相 退任の意向」との見出しが踊り、ネット上でちょっと話題になりました。紙面イメージはこちら。サイトトップには編集局長名での顛末書が掲載されています。

「岡田首相」の見出し誤掲載の経緯について

デーリー東北新聞社 取締役編集局長 山本 義一

 本日1日付1面、サッカーのワールドカップ南アフリカ大会に関する記事で、本来は「岡田監督 退任の意向」とすべきところを、「岡田首相 退任の意向」と誤った見出しを掲載しました。読者、関係者の皆さまに多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありません。
 誤掲載に至った経緯を説明します。整理部の1面担当記者が見出しを付けた段階で、メーンを「日本代表きょう帰国」、サブを「岡田監督 退任の意向」としていました。ゲラをチェックした整理部デスクが主見出しと脇見出しの入れ替えを指示し、担当記者が見出しを打ち直した際、誤って入力しました。その後、ゲラの最終チェック段階まで誤りに気づかず、そのまま通してしまいました。
 印刷開始から約40分後、印刷部員が「岡田首相」になっているのに気づき、輪転機を止めて見出しを「岡田監督」に修正して印刷し直しましたが、既に販売店への新聞の発送が始まっており、すべての新聞を差し替えるまでには至らず、発行部数10万5000部のうち、およそ半分の5万部について「岡田首相」のまま配達される結果となりました。
 あす2日付1面に、お詫びと訂正を掲載します。


おおむね笑い話として捉えられているようですが、作り手から見ると明日は我が身の冷や汗ものですね...。「人の振り見てわが振り直せ」としたいものです。

追記:Twitter上でもおわびつぶやきが出ています。こちらの対応は「他山の石」参考にしたいものです。

追記2:そういえばカメルーン戦直後に岡田監督バッシングを謝ろう、ということで#okachan_sorryというハッシュタグもありましたね。そーり!そーり!アイムソーリー!ですね。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-07-01 11:19 | @新聞屋
ビューン!バシーン!ドカーン!
ソフトバンクモバイルが、有料コンテンツ配信サービス「ビューン」を発表しました。月額ケータイは315円、iPhone350円、iPadは420円450円)で毎日、西日本などの新聞とともに雑誌など計31誌が、全部ではないですが読み放題になるというもの。3G携帯も対象ですが、iPad、iPhone向けには専用のアプリが提供されるようです。

コンテンツをまとめて定額提供するというサービスのコンセプト自体は、09年1月〜のコンテンツ得パックと変わらず新味はありません。しかし今回配信は株式会社ビューンで、社長は元テレ朝プロデューサーの蓮実一隆氏。サンデープロジェクトや報道ステーションを立ち上げた報道系の人です。新会社を立ち上げ、敏腕プロデューサーにコンテンツ配信サービスを任せるということは、コンテンツを再編集し一つの文脈に仕上げ、ケータイ=エンタメオンリーの路線とは一線を画すメディアを目指すのではないかと思っています。そうなれば、Yahooトピックスに載っている新聞記事のように、ソースはどこかは消費者が気にしなくなるかもしれません。コンテンツ配信にはそういう弱さがあります。

一方メディアとして新聞社が生き残るのであれば、コンテンツ配信の先のサービスが必要だと思います。先日組合で神戸デイリーの方と話して来ましたが、自社開発したiPhoneアプリで紙面がフルで見られ、しかもターゲットがタイガースファンという全国区なのに、会員はぼちぼち...なんだそうです。正直私も入っていません。
九州に住む虎キチ的には
・紙面が紙面型である必要は全然ないとか
・7回になるとメールがやって来て一緒に六甲おろしが歌えるとか
・一緒に歌ってるヒトのアイコンが球場のバックスクリーンに流れるとか
・それを自分でもチェック出来るとか
・1回105円で拡張現実でロケット風船が飛ばせるとか
・矢野へのインタビュー内容を会員から募集してみるとか
・アニキの治療費をドネート出来るとか
・負けた日はデイリー版の居酒屋虎で一緒に反省会ができるとか
が欲しいと、実現するかはともかく、ファンからの改善案として要望してきました。関西在住の方はデイリーを中心に会話が広がるでしょうが、ネットでデイリーを見ている九州の虎ファンは、黄と黒と言えばホークスの中で密かにメガホンを振ってるんです。寂しいんです。仲間と繋がりたいんです。だからメディアにはコンテンツとともに体験・共感プラットフォームを一緒に売ってほしい。でないと、いままで新聞が担って来たメディアとしての機能を補完したことになりません。

それが出来るのはお客さんにより近い立場のプレーヤー。Yahooさんも何度となくSNSを立ち上げては潰しているように、ネットではマス媒体ではあってもお客さんを囲い込めているとは言い切れないのは新聞と一緒かも。ネットでコンテンツ配信出来る今だからこそ、お客さんの物理的近くに居て、サポート出来る地方紙の強みを生かしていける良い機会なはずですが、それを他人のプラットフォーム任せにするのはあまり面白くないのでは、とも思っています。それを分かった上でビューン!と乗っかってる分にはいいと思いますけど、途中でバシーン!と顔を張られてドカーン!と落とされるのは嫌だなぁ。

追記:料金が間違ってました。修正しています。
また、サービス自体がアクセス過多で止まり、未だに再開せず。コンテンツもやや寂しげで難しいもんですね。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-05-31 20:38 | @新聞屋
火災写真
b0020765_4585740.jpg
先ほど(夜中の3:20頃)町内サイレンが鳴りました。
防災メールでおおよそ場所が特定できましたが自宅周辺ではなく、かなり山の上のようで駆けつけることはできそうにありません。

昨日の昼にもたまたま火災に遭遇し、写真を撮りました。
「佐賀新聞です」と言いつつも腕章もなく、呆然と立ち尽くす関係者の方の居る中、爆発する火元に向かって突進しケータイで撮影する家族連れ、というのはある種異様な光景だろうと思います。重油タンクに火が移り、爆発し火柱が立ったときには「死ぬかも」と不安でしたし、嫁さんはとりあえず旦那を置いてでも子どもたちを避難させねばと必死だったそうです。

記者でもないいちデザイナーが、別にそこまでしなくてもいいのかも知れません。毎週私が作っている火災速報の数字の「1」にしか過ぎないのかも知れません。しかし私がその1枚を撮ることで、記事だけでは伝わらない火災の悲惨さ凄まじさを伝え、一人でも悲しむ人を無くせるかもしれない。新聞社員というそれが可能な立場にいてそこに住んでいる以上、できる範囲ですがさぼりたくないと思っているのです。

急に気温も上がり空気が乾燥する中、みなさん火の元には十分お気をつけ下さい。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-05-17 04:52 | @新聞屋
孫社長vs佐々木さんの「光の道」対談
b0020765_15342927.jpg

昨晩開催されたSoftbankの孫社長と、ジャーナリスト佐々木俊尚さんの「光の道」対談が、もうUstreamに上がっています。
原口総務大臣が唱える、通信回線をメタルから光回線へ全面転換させる「光の道」構想に、孫社長は国費ゼロで実現すると提案、佐々木さんが反論のエントリを上げました。
そのやりとりを見ていたそらのさんという、いちネット動画中継屋さんが対談中継を企画したことから実現しました。
計5時間ありますが、Ustreamで26万人、ニコ生で4万人、トータルで30万人Ustreamで累計26万回、リアルタイムでは約1万5000人、ニコ生で約4万人に見られたコンテンツになっています。

●その1
●その2
●その3
テキスト版

一方、多くのユーザーに好感された、幕末維新になぞらえた孫社長のベンチャースピリットや、日本に対する思いの部分は、残念ながら毎日新聞の記事では感じ取ることは出来ません。
こういう時間や文字数に制限が無い対談の中継は、既存マスメディアではなかなか実現が難しいものですし、今回の決まり方、配信の仕方、表現方法などは、まさにネットならではのスタイルなのかもしれません。
ちなみにそらのさんの使用機材も、東洋経済に「ケチケチ動画」と紹介された佐賀新聞以上に、いたって簡素なものです。

週末のおヒマな時に是非是非ご覧ください。

※修正: 数字の見方を間違えていたようです。謹んで訂正します。
[PR]
by nekotekikaku | 2010-05-14 10:33 | @新聞屋