Celio REDFLY C8
b0020765_15161868.jpgEngadgetでは[変ガジェット]というタグがついているREDFLYを以前ご紹介したのですが、19日まで$199の誘惑に負けてポチってしまいました!

しかし!2日後に新製品の発表!

がっくり?

いえいえ、アイドルのベスト盤が出たら解散するように、多分二度と出ないだろうなぁと思っていたところで、Perfumeばりのまさかのブレーク。サポートやら部品の供給やらを(当面)心配しなくて済むので超ラッキーですよ。新製品は画面とバッテリーが小さくなったC7と仕様が一緒でAV入力できるC8N。値段がそれぞれ$20、$100高いので、買ったC8は値頃感ありますね。よしよし。

この手のモバイル機器はEeeが走りのNetbookが出始めてから、にわかに注目され始めた分野であると同時に、電子新聞端末として有望な分野でもあります。モバイルを機能別に分解してみると
・表示・印刷=液晶ディスプレイ、プロジェクター、プリンター
・入力=キーボード、マウス、トラックパッド、タッチパネル
・演算機能=内蔵、サーバー
・保存媒体=ハードディスク、メモリーカード、ネットストレージ
・通信=携帯・PHS通信、無線LAN、Bluetooth、LAN、電話
・電源=AC、リチウムイオン電池、燃料電池、太陽光発電
の6つに分けられます。これらの組み合わせで目的にあわせたモバイル環境が出来るわけです。アドエスはパソコン並みに一通りの機能がそろっているのですが、画面が小さいのと、長文入力がしにくいのが難点。かといってNetbookだと、重いし、情報同期が面倒くさいし、なにより盗難で個人情報が漏れる可能性は否定出来ない。そこでREDFLY!個人情報はケータイの中。通信はケータイ&無線LANで。シンプルで良いんじゃないですか?ま、ケータイなくしたらおしまいですけど。

個人のアドレス帳や超極私的なアイデアメモなど、絶対に人に見られたくない、Googleに間違っても検索されたくない情報ってあるはずなので、クラウドが発達してもローカル管理出来る保存媒体の必要性は無くならない。同様にクラウドにデータを渡したくないので、演算機能も自前で持たざるを得ない。今どき完全オフラインじゃ仕事にならないし、パケット代が国策でタダになることはなさげなので自前の通信は必要。
一方、入力・表示機器は用途に応じて共用が可能だし、こちらはデカければデカい方が良いので、今後はケータイかzippoサイズのデスクトップパソコン超小型版を人々が持ち歩いて、REDFLYやApple LED Cinema Displayのような共用入力・表示機器に繋いで仕事をする、という形になるんじゃないかなぁ。ディスプレーとキーボードの制約が無くなれば、空いた隙間にzippoオイルの代わりに燃料電池用エタノールを持ち歩くようになる? そんな実は未来デバイスの大本命かもしれないREDFLY。アドエスとともに少し近未来体験してみます。

じゃお先に!
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by nekotekikaku | 2008-11-21 03:04 | @デザイン屋
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