印刷の過去未来
印刷業界の4年に1度の祭典IGAS 2007が9月21日(金)から27日(木)まで東京ビッグサイトで開かれます。ハイデルベルグなどの印刷機器から富士フィルムなどの印刷資材やフォントメーカーまで、各社ブースで印刷の未来をプレゼンテーションする一大イベントです。前回は行けなかったのですが、今回モリサワさんに誘っていただいたので別の出張に引っ付けていく事にしました。

一方先日お会いした活版印刷屋さんですが、そちらも見学に来ていいよとの事。約物と特練りインキで作った花火柄の暑中見舞いもいただきました。パソコンでレイアウトするようになってからというもの、文字はテキストデータであり、領域に「流す」ことが当たり前になっています。文字を押した風合いと文字を「組む」という姿勢に背筋が伸びる思いです。新しい肩書きの名刺を活版で組んで作ってもらおうかしら。

新聞もマスメディアを語る以前に印刷製造業です。印刷の過去未来を一度に見られる機会を生かし、新聞の今後を探ってみたいと思っています。
[PR]
by nekotekikaku | 2007-08-17 07:27 | @デザイン屋
<< Adobe MAX Japan... 「千の風−」が100万枚、に思う >>