バーガーキング日本再上陸
 b0020765_861924.jpgマクドナルドなどとの価格競争に破れ2001年に撤退した外資系ハンバーガーチェーンのバーガーキングが、今度はロッテリアと提携して日本に再上陸しました。新宿店は8日オープン、池袋店は22日です。直径13センチ・113グラムの網焼き肉がのったドデカイハンバーガー「ワッパー」が定番でしたが、このハンバーガーなんとパティ(肉ね)が追加注文できるというのが売りでした。いわば元祖MEGA Bros.。MEGA MACが出た際には、肉16枚でYOTTA MAC (ヨッタマック)を自作した強者がいましたが、なんのなんのバーガーキングではレギュラーメニューとして注文できちゃいます。それを証拠に21枚パティで作ったワッパーを食べたひとがいましたよ。動画はこちら。この人やっぱり先日のオープンのときには行ってたみたいですね。

モスの匠味、佐世保バーガーの人気が火付けとなり、ファーストフード店も「安い」「早い」だけが取り柄でもなくなってきました。高級大型化し客単価を上げることで結果スローフード化する一方で、100円コーヒーで一夜を明かす人たちの宿にもなり、無線LANでビジネスマンの情報拠点に。最近では子供のお誕生日会もここですることが増えているそうで、ハンバーガー屋はすっかり町の生活インフラになっています。その間、別に肉の質を上げこそすれ落としたりはしなかったはず。味という基本のプロダクトの質は落とさず、現状維持以上に注文時間を短縮したり、肉の量を増やしたり、店舗の用途を広げたりと時代の変化に応じてお客さんとの接点の重心を変えていくこと、それが息の長い商売をしていくコツなのかもしれません。

それって新聞にも通じるところじゃないですか? 毎朝新聞が届くのは製品の基本性能です。量や出し方は変わっても記事の質は決して落とさず、むしろ上げて行きながら読者との接点を時代に応じて変えていく。手法はいろいろあるでしょうが、結局は目の前のお客さんの幸せに貢献できているかどうか、そこに尽きるんでしょうね。

そんな訳で、週末の課題はトリプルワッパーを食べること。朝一佐賀便で着いたら即新宿です。その前に今日の昼はスペシャルコンテンツのMEGA MAC SHOWが必見!のメガテリヤキから...。食べました。タレ辛い!のでメガマックの勝ちですね。何でも大きくすれば良いってもんじゃないのが分かりました。

■新宿経済新聞の記事
■テレビの番組
westpark cafe:ここのバーガーも絶品!
 
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by nekotekikaku | 2007-06-11 08:07 | @日常屋
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