KNN神田さん
世界でいちばん小さな放送局KNN主催、神田さんの講演が昨日ありました。
以前から気になる人ではあったのですが、改めてナマで話を聞いてみてオモロい人がいたもんだと。

Web2.0を軽やかに体現し、場合によっちゃ東京拘置所に入って獄中日記まで書くと言うバイタリティ。そのエネルギーの源は「自分が面白いことを作る」。デベロッパーから面白いと目される事を提供され、それを選択消費するだけが市民のできる事ではなく、求めるものが無いなら自分で作れるはずと言う気概。それを実践していく姿に、自分もやれるかも、いややりたい!という熱気がウイルスのように会場全体に感染していきました。非常にいい講演でした。

東京大阪に行かず佐賀でこんな講演が聴けるのも、ひとえにITブームのおかげ。ブームに踊らされた皆さん、ありがとうございました(^^)

ちなみに2部の真島さん、南治さんの県出身クリエーターによるトークショーは、なぜかコーディネーターのエイベック○の営業さんがしゃべりまくり。主役の2人に満足にしゃべらせない、話の途中で我田引水、最後は自分の番宣と最悪の司会ぶりにドン引き。熱病も一気に覚めていきました。あーあ。

なんでもオモロいものはうちらが提供しとんのじゃ!というのはメディアのおごりです。神田さんもテレビのプレゼンスはあと5年持たず、インターネットを映す箱になると言われていました。だからこそのCGM、だからこそのToutubeなのだと、いい意味で対比できた講演でした。別にエイベッ○ソやスクエア○ニックスが悪い訳じゃなくてね。
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by nekotekikaku | 2007-02-11 09:16 | @新聞屋
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