子育てとくとく会員募集中
b0020765_23585866.jpg昨日の昼高知の友人に第2子誕生。おめでとー。それを受けてか(?)きょう9/1から、子育て応援の店事業の会員募集が始まります。どんなもんかと言いますと、子育てとくとく会員さんが協賛店に会員証を持って行くと、割引などの特典をくれるという仕組み。遠回しだけど子育て支援の一貫として、佐賀県とともに取り組んでいる事業です。会員さんは割引特典ゲット、協賛店は露出とイメージアップ、県は少子化対策への取り組みが一歩前進、うちは協賛店や会員さんとの接点が広がるなど、みんながハッピーになれる企画です。

私が今まさに経験している子育て(4歳と2歳)ですが、ともすれば子育て世代って孤立しがちです。外食ひとつとってもファミレス以外は非常に気を使いますし、周りに露骨に嫌な顔をされて悲しい思いをする事多数。うちみたいに実家が遠いと子どもを預ける事すらためらって、だからついつい引っ込み思案になりがちで、映画なんかも何年も行ってません。だからこんな形で「子どもウェルカムな店」だと表明してくれるだけで、少し外に出てみようかというきっかけになるんです。それって案外精神衛生上重要な事だと思います。店の利益を削ってまでやることに意義がある企画なのか?などという批判もありますが、だからこそ割引率や露出効果うんぬんの損得で釣るより、その世代が社会と接する機会創出の方に重きを置いて企画したつもりです。昔は良かった、なんて言いたくはないですが、少し前まで子育ては地域のコミュニティの中で自然と育まれてきたものです。都市化するに従い、街から井戸端会議場の広場が消え、ガキ大将が消え、おせっかいなおばちゃんが消え、隣近所の付き合いが消えて行きました。そんな地域の付き合いを、ちょっとしたテクノロジーとメディアを使って繋げるお手伝いをするのは、地方新聞屋として悪い事では無い、むしろ必要なことのような気がしています。

そんなわけで未就学児をお持ちのご家族の方は、是非会員にご参加ください。協賛店も引き続き募集しています。どちらも参加は無料です。
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by nekotekikaku | 2006-09-01 00:39 | @新聞屋
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