WWDC 2006
b0020765_7512612.jpgジョブスのWWDC基調講演MacProがでちゃいましたねー。インテルのデュアルのデュアルでクアッド(4)コア。でも筐体のデザイン変わらずで、ご近所さんに自慢できませんね。MacOS 10.5 LeopardもBootCamp以上のこれと言って目新しいものがあるわけでなし。うわさどおりiChatがMSNやYahooメッセンジャーとリンクすればもっと使い出がありそうです。そんなわけで今回の一番の目玉は30インチCinema HD Displayが¥249,800になった事です(断言)。
ちなみに会場に「Mac OS X Leopard ー Vista 2.0の発表」(Mac OS X Leopard -- Introducing Vista 2.0.)「Mac OS X Leopard ー さようならVista」(Mac OS X Leopard -- Hasta la Vista, Vista.)と書かれているというのは本当なんでしょうか!?

基本的に驚きの少ないWWDCでした。あらかたはソフトもハードも予想の範囲内でしたし、数週間前に発表されたインテル新チップも次回以降にお預けでしたし。でも、Webサービスがこれだけ急速な進歩を遂げて来た今、あえてOSを重くしてまで新機能を追加する必要性はあまり感じられないのも事実です。それよりもSpotlight(デスクトップ検索)やSpaces(デスクトップの拡張)、そしてTime Machine(バックアップ)など基本的な機能の強化に的が絞られている事に共感します。私自身OSXになってからというもの、ほとんどトラブルらしいトラブルに遭遇していません。それを下支えしているのはUNIXを鍛え上げた学術研究であり、その上に美しいGUIを乗せたAppleのチームであり、その裏で動くフリーウェア群を開発している世界のボランティア技術者です。その一人ひとりのおかげで、少なくとも私は幸せなMacLifeが送れている事に感謝したいですね。遊園地と生活する場は求めるものは違っていいはずですから。東京と佐賀もね。
[PR]
by nekotekikaku | 2006-08-08 07:49 | @デザイン屋
<< ネ申降臨 今回で最終回:月例検索ワード >>