いざ始まりの地へ:北海道に行ってきます
b0020765_22104827.jpg思えば始まりは昨年6月東京の産研学習会での出会い、そして8月末札幌の2.0セミナーでの決意だった様に思います。ススキノのラーメン屋でバターコーンラーメンをすすりながら「何か動かなくては本当に新聞死ぬで」との危機感の元に、ローカルメディアネットワークの学習会を立ち上げたのが11月。その第3回に参加すべく、再び始まりの地北海道へ旅立ちます。

昨年の今頃からすれば各社のネット対応の状況は一変していて、大手は会員制サイトを相次いで立ち上げ、地方紙もリニューアルを予定しているところが多数。総じて昨年までの拒否反応は薄らぎ、積極的に購読へのツールとして使う傾向にあるようです。しかしインターネットのローカルメディアにおける可能性は「地方の情報と金を東京に集めて東京系媒体と代理店がウマー」な構造を変られるかも知れないという事だと認識していたのですが、最近の動きはどうもそうではないようです。むしろ今まで以上に乗っかって楽して儲けたいとの思惑が見え隠れ。うちならバルーンや焼き物など、全国規模のローカル情報を横に繋ぎ網目を作る事で、図体ばかりデカくて動きの鈍い組織を作らなくてすむのがネットのメリットでは。楽して儲かる!元本保証!なんて「和牛商法」に今更乗っかる理由なんて無い、と思うのが最近の感想です。営業は汗をかけ!足で稼げ!って感覚は古いですか、そうですか。

ともあれ、これが始まりの終わりになるのか、終わりの始まりになるのか。またバターコーンラーメンををすすりながら話してきます。その間うちの優秀な部下たちがデザインを切り回してくれますので、台風かテポドンで帰って来れなくても大丈夫。って帰って来たら机が無くなってたりして(^^)
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by nekotekikaku | 2006-07-08 07:22 | @新聞屋
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