W杯熱狂の裏で:ルマン24時間耐久レース
b0020765_234071.jpg日本痛いドロー、川口の奇跡のセーブも実らず。の裏でテレビ中継も無くなって早3年、日本では一切無かった事になりつつも、やってたんですよルマン24時間耐久レース。ことしの総合優勝はAudi R10 TDIだったのですが、なんとこの車ディーゼル車。ディーゼル車がこのレースを制覇するのはもちろん初の快挙です。650馬力を絞り出す化け物エンジンは昨年の記録を10周塗り替えるなど、バカっ速ぶりを発揮。プジョーも来期からディーゼルでの参戦を表明するなど、日本でのディーゼルエンジンのイメージを一掃する走りだったそうです。

もともとガソリン車に比べディーゼルは燃焼効率がいいため、ヨーロッパでは環境に優しい車として高級車にも積極的に搭載されていますが、日本では「臭い」「すすが出る」「遅い」と見事なくらいの嫌われようです。ここのところの原油高や、ベンツも日本へのディーゼル車普及へ本腰を入れはじめるなど、ディーゼルを取り巻く周辺の環境は確実に変わりつつあります。むしろ廃油を含めさまざまな燃料が使用可能な事や、エンジンが構造的に簡素で壊れにくいなどのメリットを正視していく必要はあるのでは。うちの近所でも廃油回収が行われていますが、もしそれを精製したものを自治体経由で安く供給されるなら、ディーゼルに買い替えてもいいかもと思いますね。ただ、どうせならカッコいい車の方がいいので、そこらへんメーカーさんにも頑張ってもらわなくては。
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by nekotekikaku | 2006-06-19 03:09 | @日常屋
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