なんでもwebアプリ化:MSのLive計画
CNET Japan金のガチョウを殺すのか--MS、デスクトップアプリの無料提供を検討
先日の直伝セミナーで湯川氏と渡辺氏が話していた、とにかくなんでもwebアプリ化の話が早くも現実化する模様。Windows Liveなんかは中身空っぽだけど、ドメインとってロゴまで作ってるし本気度高。こうなればストレージもホスティングでなんとかして、表示とネット接続だけ出来るシンクライアントが100ドルでGo!ですにゃ。全てに於いてソフトやコンテンツのパッケージ産業ってのが崩壊して行くわけだ。

ま、すべてはネットに繋がっていればの話だけど。

そこらへんでネット至上主義ではいけないんだな、これが。最近とみに感じるのは東京などの都市圏と、地方のこれまで以上の情報格差、そして見ている現実のギャップ。ビデオiPodが流行る前提として長時間の電車通勤があるけど、地方の人って車通勤だからそんなに必然性無いのよね。ロケーションフリーが大ブームみたいだけど、それも同様。でも東京行くと1両に2人はポータブルDVDでビデオ見てるし、10人はiPod聞いてる。それって渋滞やラーメン屋で並ぶのと同様に地方のおっさんには理解不能なことなんすよね。アクセスポイントどころかADSLが届かない所だって多いところからすれば、CNETの情報って遠い存在なんだろうな。まずその地域の人に確実に届いてないしw

そんな人にまずこんな情報を確実に届けることから始めたいんですよね。そしてその媒体は当然ネットじゃない、電波の届かない地域だってある。だから人が運ぶのが新聞屋なんだと思うんです。このままじゃ使う人と使わない人の情報、ひいては所得格差が果てしなく開いてしまいそう。ネットの恩恵は、使わない人も広くあずかれる方がいいよね。
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by nekotekikaku | 2005-11-16 23:51 | @デザイン屋
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