便利さの対価:Googleの危険性
b0020765_1633780.jpg巨大化する『Google』にひそむ危険性はあらゆる情報をデータベース化していくGoogleの便利さと危険性について触れています。マーケティングツールとしてこれほど完璧なシステムは世の中存在しないわけで、だからこそGoogle一極支配が現実問題化しているのです。購買履歴はもちろん、メールの中身(!)まで徹底した情報収集、分析により、便利なサービスが無料で提供されているわけです。

効果的な対策は便利なものは使わない事です。検索も使わず、情報発信せずネットの波に漂うだけならGoogleの網にかかる事は少ないでしょう。しかし便利さを知ってしまった私たちは、そんなその便利なツールを使わざるを得ません。だったらどうすべきか。対価を払う代わりに個人情報提供を拒むシステムを提案するしかありません。

サービスには必ず経費が掛かります。ではいくらぐらいなんでしょう。早速ググって(^^)みますと、一般的ネット世論調査で1000サンプル50問で785,000円と言うがありました。1人あたり785円。オフラインで郵送RDD法で行なうのならその数倍の金額が掛かるはずです。たった50問でも。それだけマーケティングリサーチにはどこも金を掛けてるんです。全然当てにならない算出で申し訳ない。誰か専門家の方試算して下さい。

サービス無料を基本に、広告を見せないようにする、個人情報を一切提供しないようにする、そんな事のために対価を払う。そんな課金制度による選択の自由はあっていいと思います。
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by nekotekikaku | 2005-06-30 10:49 | @デザイン屋
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