マイケル無罪? フゥ〜!
b0020765_9461812.jpg子どもへの性的虐待事件で窮地に立たされていた、「新造人間」M・ジャクソン被告に無罪:Exciteだそうです。10の罪状全部での無罪という事で、”Black or White”は肌の色同様白っぽくなりましたね。

しかし、これまでの騒ぎは何なんでしょうか。マスコミの報道ももちろんですが、陪審員の心証を考慮してのパフォーマンス合戦など、見苦しい限り。日本でも裁判員制度が間もなく始まろうとしていますが、この心証合戦は日本でも加熱しそうですね。広告代理店とかが間に入ったりしてエンタメになっていくんでしょうか。

しばらく休止されるという高田さんのブログ(とりあえずお疲れさまでした)でも、「法廷ショー」の時代?というエントリで同様の問題点を指摘されています(レベルが違うけど)。そもそも取り調べって正しく行なわれているのか?密室司法って?裁判官・裁判員の資質って?真の目的は?これからの裁判制度は色々考える事が多そうです。

とりあえずマイケルよかったね、僕らの世代のヒーローですからいるだけで良いんです。ちなみに全然関係ないんですが、近所のガス屋のおじさんはケータイにかけると「はい、マイケルです」と応えてくれます。そして一瞬だけ間があって「はい、○○プロパンです!」となるんです。コードネーム?

追記:状況説明がアップ。ロサンゼルスのロヨラ法律大学のスタンリー・ゴールドマン教授(刑法)の「ジャクソン元被告が本当に無罪なのかどうか、真実は分からない。だが、検察側は“疑うに足る証拠”を提示できなかった」がすべてを物語っているようです。まさに泥仕合、誰が幸せになったのか分からない裁判でした。こんなのに加担せざるを得ない裁判員制って...
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by nekotekikaku | 2005-06-14 10:16 | @日常屋
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