遅刻の上ちょびっとだけ:私にとって匿名実名
ブログの匿名実名論争にすっかり乗り遅れたので、ちょびっとだけでお茶を濁します。

基本的に好きにすればぁ、というスタンス。私は一応匿名ですが、社名などの属性を出してしまっているわけで、実名とほぼ変わりません。調べようと思えばすぐに見つかりますし、今更引っ込める理由もなく、今に至ります。むしろ私の雑記帳を見に来られる方は、佐賀新聞社員だからなんかメディアの内側の話しが聞けそうだ、と思ってやってくるわけで、私自身の威光やフェロモンで寄ってくるわけではありませんw つまり実名よりもその属性が重要視されるので、匿名で構わないのです。松岡さんの「世間体」が抑止力になるとの見解は、あからさまに会社の看板背負っている私には大いにうなずけます。私がうっかり暴言を吐くと、会社の看板にキズがつく、ゆえに私はなかなかネットウヨクにはなれないのですww

ブログをやってる身近な人が次々断念していく中で、このままの状態で続けるのがどうなのか昨年末に随分悩みましたが、そんな属性も含めて私自身ですから、情報や思いをテキストで正確に伝えるためには、前提としての今の置かれている立場の説明も必要だろうと思うに至りました。佐賀新聞の営業企画のデザイナーであり、片田舎に住む4人家族であり、それをベースに考えた私的な意見です。その前提を無くしてしまうと、逆にメディア発という事で私見が一般性を持って伝えられてしまう、それの方が恐ろしい事なのではないでしょうか。何かやらかしたときに一瞬しらを切れるという意味では、匿名も有効かも知れません。苦しいながら「本人を特定できなかった」と言い訳できますしwww

というわけで、私はしばらくこのままで行きます。なんかいわれたら変えます。私にとってその程度の話なのかもしれません。ネットが荒れるか荒れないかは各人の道徳意識醸成の問題。匿名か実名かはその端緒に過ぎませんし、基本的に好きにすればぁ?
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by nekotekikaku | 2005-05-28 02:05 | @新聞屋
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