ホリエモンに久々の笑顔:ライブドア・フジ和解合意
b0020765_7513196.jpgCNET Japanライブドアとフジ、一転して和気あいあいでは久しぶりに笑顔のホリエモンが載っています。昨今の報道ではヒステリックなホリエモンをワイドショーで繰り返し映すばかりでしたので。合意に関しては想定通りで驚きは少ないですが、落ち着く所に落ち着いたと。強いて挙げればフジが釣られ、ライブドアが相応の稼ぎ、リーマンなどが小遣い稼ぎ程度でしょうか。とりあえず株主総会は乗り切れそうですね、ホリエモン。

今回一番の勝者は、じつはホリエモンヲチャーの一般消費者の皆さんではないかと思います。メディア、報道のあり方に関して、メディアヲチャー以外の消費者にここまで目を向けさせたホリエモン。ネットとメディアの融合の一端をかいま見せてくれた言動(良くも悪くも)は、実績こそ作れませんでしたがメディアの今後を考える機運は作ったはずです。あとはメディア自身がどのような姿勢で消費者に臨むのか、そこだけが未解決のままなのです。上記ニュースの副題も「合意も具体的な戦略やビジョンはゼロ」となっていますが、ライブドア・フジ陣営の戦略やビジョンが見えるのを待っていると、既存メディアはみんな持っていかれてしまいます。今だからこそメディアは自分の媒体なりの戦略を早急に消費者に提示し、理解を得る必要があるのかもしれませんね。

しかし一時期に比べてニュースバリュー低いですね、大人〜な記者会見(^^)もどうかと。
追記:私の数字等の認識不足が多々ありましたので、文章を一部修正しています。結構儲けてたんですねライブドア。
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by nekotekikaku | 2005-04-19 07:49 | @新聞屋
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