反日デモに思う
広州市では北京を上回る約2万人参加だそうですよ。10億人のうちの2万人ってことは佐賀県でいえば18人が騒いだって事ですよね。きっとその横で「なに騒いでんの?」くらいの冷めた市民が9億9998万人いるはずですから。韓国も似たようなものじゃないですか?

高田さんのとこにもありますが、政府が難しい内政から目をそらすために、国際アピールのために市民運動を使うのは今回の中国・韓国に限った事ではありません。大統領の不倫から目をそらしたくて他国を爆撃する国もある訳で、メディアはそんなにヒステリックに報道するべきではないと思う。むしろこんなときだからこそ冷静にその裏にあるガス抜きせざるを得ない問題や構図を、しっかり暴きだしていくジャーナリズムであってほしい。「歴史的流れから仲良くすべきだ」では弱すぎるぜ論説委員。韓国内メディアの動きも触れておいてほしい。

地震報道のときにも感じたのですが、報道の「いかに大事件にするか」という意識とうらはらに、9割9分の人は「びっくりしただけ」という事実をメディアの誰かは報じ、地域外の人にちゃんと伝わっていますか?既存メディアで出来ないのであれば、そんな生活者の視点を補完する意味での参加型ジャーナリズム、考えてみてもいいのでは。
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by nekotekikaku | 2005-04-11 08:45 | @新聞屋
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