1分充電電池で変わる生活
いつものネタもとCNET Japanより東芝、新型電池を開発
高いエネルギー密度を持つ(すなわち小型化できる)1分間で80%充電可能(時間単価を上げられる)このリチウム電池は量産すれば生活やビジネスを一変させるかもしれません。

街角ケータイ充電器も普及してきましたが、金庫の様な所に30分ほっておかなくてはなりませんでした。わずか1分ならタッチ&ゴーで行けるため回転率が上がり、結果的に安く電力を提供できる。インターフェースの統一さえ図られればiPodやノートブックなどの携帯端末は、毎朝の充電の気兼ねなしに町に持っていける様になりそうです。普及が加速すれば充電ビジネスが流行るのでは。それは電気自動車にしても一緒で、従来一晩充電していたのが、ここまで充電が早いと十分実用になるのではないでしょうか。

何より充放電1000回で容量低下は1%! 携帯を手放すきっかけとなる電池の消耗をこれだけ改善してしまうと、飽和して来たこれまでの端末機能主導のケータイビジネス自体が成り立たなくなってしまうかもしれません。こんな技術革新がいいものを長く使う意識の芽生えとしてとらえられる様になると、大量生産大量消費の自転車操業文化から抜け出すきっかけになればいいな、ともったいないお化けで育った世代として思います。黒電話携帯のときにも書きましたが、モンブラン製の携帯とかって使ってみたいと思いませんか。
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by nekotekikaku | 2005-03-30 10:44 | @デザイン屋
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