献血と牛丼のDB化
b0020765_22521825.jpg今日献血をしてきた。気がつけば13回目だそうで、それを知ったのはPHS経由で繋がっている献血センターDBに私の名前が残っていたから。そういえば献血手帳ってのをつくった記憶がある。「住所変更しておきますね」ってそれって滅茶苦茶個人情報じゃん。っていうか、ゲンブツで血液鑑定とかDNA鑑定とか出来ちゃうじゃん。「指紋捕らせてください」ってのより使い方によっちゃタチ悪いんじゃないの?問診票の質問事項も以前よりもめんどくさくなったようだ。

まぁそれには訳があって、知られた話ではエイズ検査代わりに献血を受けにくる人の増加と各種肝炎対策、そして今一番ホットな狂牛病対策だ。問診票のチェック項目が増えたのは主にそんな理由で、外国の渡航歴をしつこく効く様になった事が原因らしい。とくに英国渡航者に関しては、なんと延べ1カ月以上滞在しただけで献血はご遠慮いただいているのだそうだ。その他アイルランド・イタリア・オランダ・スイス・スペイン・ドイツ・フランス・ベルギー・ポルトガルは通算6カ月。米国が入ってないのはご愛嬌?それ用に特別にチラシなんかも作っていたようで、かなりの危機感を感じているようだ。担当者に聞いた話では、そのような予防線を張っていても献血の数割程度が使用出来ないで廃棄されるというのだから、原因がそれだけでないにせよ実態はかなり病んでいるではないのか。

そんなときにExciteニュース米国産牛肉の輸入再開訴え 牛丼ファンが署名提出なんて記事を見たもんだから、一言いいたくなったわけで。20カ月以下の子牛は検査が出来ないだけで、危険性が高い事に変わりはないのでは?全頭検査すれば安全かは分からないが、今の時点では怪しいものが市場に出回らないだけ少なくとも安心感を買う事は出来る。そうでなければ危険部位の除去(誰かが言ってたな)くらいしてくれよ。米国産かどうかなんて金箔の「和牛」シール貼られたら私的には分からないから。だいたいそこまでしてあの牛丼食いたいか?マスコミに釣られてないか?(^^)

担当の兄ちゃんにその話を振ると、困った様に「今後はますます検査や問診を細分化せざるを得ないでしょうね」との事。きっと、「6カ月以内に●●屋の牛丼食べましたか?」とか聞かれ、それがDBに蓄積されていく日も近いのでは。そもそもそのDBの安全性は大丈夫か。●●屋のみならずライバルの○○軒や××亭が覗いてしまったら、6カ月半ごとに「献血した後はスタミナつけよう!」とDMを打ちまくるだろう、とバカな世の中を憂いてみたりする。マジで大丈夫ですかね?

追記:BSE関係はこちらが詳しい
BSE&食と感染症 つぶやきブログ
皆さんはどのように考えて牛丼を食べますか? 私は地元の牛肉しか怖くて買えません。だって目の前に育ててる人、さばいてる人が居ますのでその人を信用するだけでいいのは安心です。佐賀牛も地元なら切り落とし100グラム180円ですから、極上の牛丼は家で食べるに限ります。
[PR]
by nekotekikaku | 2005-03-29 22:43 | @日常屋
<< 1分充電電池で変わる生活 「霞が関半生記」出版パニック >>