団藤さん...
ヲチを決め込もうと思いましたが、「メディアってこれだから」的に一緒にされたくないので。

メディア界の重鎮ブログ時評の団藤さん公論の場を貧しくするネット右翼の病理 [ブログ時評13]でネット右翼論について語られている。
ネット上で主に対中国、対韓国・北朝鮮、対マスメディア関連で右翼的言辞を並べているブロガーの立場には共通点がある。「自分は真ん中。右に見えるのは、あなたが左にいるからでしょう」といった感覚。そして、自分のブログを持たず、コメント欄だけに書き散らしているグループと大集団を作って居心地の良さに納得している。

団藤さんは自分が何処に立っているつもりでしょうか。ネット右翼って誰ですか。

以前に燃やされた方々には申し訳ないですが、それなりの理由があったと思われます。記者の奢りや仲間意識、俯瞰的にといいつつ一歩高いところから見下した様な視線。そのようなメディアの私物化を、ブログや掲示板で発信者になった一般読者が疑問視した結果が、先の様な炎上に繋がった、それはネットの自浄作用ではないかと。ネット自体が既に意志を持ち始め、自ら存在しているかのようです。それは質の低い雑音ではなく、きれいなバーチャルな世界から雑多なリアルになる軋み、あるいは胎動なのではないかと思うのですが。

団藤さんの経験、知識、考察力は誰もが認めるところです。しかし、いま団藤さんのページは「ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。」で埋め尽くされています。誰とどんなお話をされているのですか。そろそろその殻から出てこないと、ブログ「辞表」になりかねません。だから
日本社会が直面している現実と関わる議論に移りましょう。

追記:祭りを期待している方がいらっしゃいますが、なりませんよ、消されますから。
■関連エントリ
愛と妄想の日々さん:これってネット右翼的な思考回路なんですかね。
R30さん:祭りの場を面白くするネット左巻きの剽軽 [ブログ時評13]
     世紀の大発明、ステルスコメントスクラムすごい...
不倒城さん:ブログでの祭りとか炎上とかについて。
若隠居の徒然日記さん:ブログ時評におけるネット右翼論に疑問を呈する
そんなnewsは犬も喰わない:団藤さんのスゴサについて
:::citron tree:::さん:今気付けば【唯樹】
議論の交差点さん:錯綜する「ネット右翼」「ネットウヨ」論
「俺」のターンさん:今日のブログ「自評」
Parsleyの「添え物は添え物らしく」さん:ALL RIGHT WITH THE WORLD
憂しと見し世ぞSEさん:鎮火寸前で油を注ぐ(ことになる?
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by nekotekikaku | 2005-03-08 20:30 | @新聞屋
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