ガ島さんが新聞社を辞めるそうです。
私もお世話になっている、マスコミ系人気ブロガーガ島通信さんがブログ上で会社を辞めることを表明されました。私も記者ではないながら、同じ地方紙内部に身を置く者としてガ島さんの活躍と苦悩をダブらせながら見てきました。ガ島さんのエントリは時に若くて危ないなと感じることもありましたが、励まされ、考えさせられ、そのお陰で私もこんな感じで続けられ、さまざまな方と知り合う機会をいただきました。本当にありがとうございます。

そしてとうとう情報のガダルカナル島から一歩踏み出される訳です。いつかはこんな日が来るのではないかと思っていましたが、意外なくらい早い展開に驚いています。次の一手を決めていないとおっしゃっていますが、これだけの支持があればどこでも引く手あまたではないでしょうか。彼ならうちだって欲しいですもん、絶対嫌でしょうけど。出来ることがあればおっしゃってください。

記者ブログの一ジャンルを確立したとも言えるガ島通信。一人でその苦悩を背負う様な形で辞められることは、マスコミ業界がリベラルな若者にとって居づらい場所であることをモロに露呈した形なのかも知れません。本当の理由については自身のブログで追々語られるとは思いますが。ブログもこの形で続けられるのかは分かりませんが、これからもガ島さんに注目し続けていきたいと考えています。とりあえず、お疲れさまでしたとだけ言わせてください。

追記:ガ島さんとこの追記にある「飛んでから考える」にハッとさせられます。私は飛ぶ勇気のないヘタレなので。外からしかできないことがあるように、私は内側からしか出来ない変革を考えていくつもりです。この外野の祭りはとりあえず忘れて、どうかぐっすり休まれてください。
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by nekotekikaku | 2005-03-04 16:01 | @新聞屋
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