佐賀のベストラーメンは?
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価格comがやってる口コミグルメサイト食べログで「ベストレストラン2008」が選ばれています。その中で都道府県別ランク
佐賀ラーメン部門では

一休軒 鍋島店
来久軒
いちげん
久留米純とんこつ 岡村屋
ららら らーめん 佐賀駅北口店

と言う並び。えーっ!高揚は?ビッグワンは?三吉は?幸陽閣は?関東軒は?口コミ1桁でランキング上位というのは「?」な感じは否めませんね。この手の口コミはある意味での指標ではあるんですが、そのレビュアーの質なり信頼度なりが何らかの形で相対評価されないと、数字だけではランキングの信頼度が劣るのではないかと思ったり。どんなリサーチでも信頼できる母集団を持たないと欲しい答えに辿り着きませんしね。

そこで結論。
■プロのレビューはフラットな視点が必要
全体を俯瞰する視点はどこかで必要。でないとその評価の立ち位置が読者に分からない。まずくても満腹でも食べることも必要なので、嫌なことをやるにはやはり相応のコストが掛かる。
■アマチュアレビューは母集団の大きさが必要
いろんな人が好き放題言うアマチュアレビューは、母集団が一定以上大きくなることで社会の縮図を形成し、Web2.0的情報の精度が高まる。そうなれば工作員の声も一般の人の声にかき消される。
■その相互補完システムが店の寡占化を招く
そのシステムがうまく回りだすと、結局うまい店か安い店がにぎわい、良心的中庸店が潰れていく。ラーメン格差社会到来。

以下妄想。
新規参入に高い障壁ができ、既得権益化。そして政治を巻き込みラーメンはマスコミに次ぐ第5の権力に。そこへ満を持してAmazonがラーメン事業に参画。最適化されたレコメンドシステムで、とんこつ、醤油の枠を超えたパーソナライズドラーメンを提供開始。そして2014年、既存ラーメン店はオンラインでの情報提供をやめ、完全にオフラインになった...。Noodleの誕生である。我々の世界にようこそ。

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by nekotekikaku | 2008-12-09 20:19 | @日常屋
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