トリビューンが破産法の適用申請を準備
WSJ-トリビューンが破産法の適用申請を準備、LAタイムズの発行元(ダウ・ジョーンズ) - Yahoo!ニュース

日本の新聞社も広告の落ち込みは激しいですが、販売収入が底支えしているため、ここまでの危機感を持っている社は実は少ないはず。ここ数年の別会社化の流れを見れば、最悪、高過ぎると言われているメディア労働者の人件費に手をつければなんとかなるっしょ!...という経営側の思惑が見え隠れします。いままでのビジネスモデルの素晴らしさにあぐらをかかず、この現実を糧にして日本の新聞社は健全なジャーナリズムを担保してほしいと願わずにいられません。

追記:どうやら適用を申請したようです。アメリカの破産法11条というのは、日本の破産よりももう少し軽い再建の見込みがあるもののようで、民事再生法に近いものだとか。
[PR]
by nekotekikaku | 2008-12-08 13:07 | @新聞屋
<< 35歳の実像 人を育てるって大事です >>